夜ご飯はぎょうざ

フードプロセッサーのマルチクイックを利用して餃子を作成した。
まずは白菜のみじん切り。嫁がやるとペーストみたいに細かくなるので交代。説明書を読めばわかるのだが、スピードを遅くすることで刻む大きさを調整できる。白菜は一番遅いスピードで十分よい大きさになった。にらとかはかなりのスピードでないと細かくならない。素材にあわせてスピード調節が重要だ。
もうひとつ重要なのが水。白菜だと思われるがフードプロセッサーでみじん切りにすると後から遅れて水がどんどん染み出してきた。みじん切りの後ふきんで絞るかしておかないとたぷたぷになる。
みじん切りするスピードは圧倒的に速いのでやっぱ楽チンだなあ。嫁に楽ばかりさせてるなあ。